comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第2回『28日後…』から19年後な僕らのゾンビ映画トーク

2002年のダニー・ボイル監督作品「28日後…」を観て、話しました。 決してゾンビ映画に詳しいというわけではないメンバーたちが、各々のゾンビ映画観を交えながら話しています。 映画の話したすぎるBAR店 …

第168回(2)『胸騒ぎ』芯がなければ悪は存在する

『胸騒ぎ』の話をしました。 主人公ビャアン一家と脅威となるパトリック一家の行動原理の一貫性のなさを突っ込みながら本作が描こうとしたものが何かなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 https: …

第88回 フリートーク/手前味噌神回語り&100回記念企画会議

本来予定していた『アフター・ヤン』の話を変更し、フリートークをしました。

来るべきリニューアル第100回に向けてどういう企画をするかという話から、映画の話したすぎるラジオの「神回」について手前味噌ながら話しています。

旧第7回『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といつか来る終わりと闘う物語。

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の話をしています。この映画を観たときに私が覚えた死生観の話がほとんどです。キャラクターの話はあまりしていません。 過去エピソードはこちらから 利用しているP …

第169回(2) 『ミッシング』救いがなくても祈る、救いがないからこそ祈る。

『ミッシング』の話をしました。 子どもの行方不明という救いのない事象に対し、吉田恵輔監督作品に共通するフィクション性の高い演出の相性はどうか、絶望的な状況で人が生きる意味とはなどについて話しています。 …