comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第101回(2) 『イニシェリン島の精霊』寄る辺ない魂たちの対話と相互ケア

『イニシェリン島の精霊』の話をしました。

ゲストのオーイシさんを交えて、イニシェリン島の閉鎖的な人間関係や動物との関わり方などから、登場人物たちの「寄る辺なさ」を「依存」や「ケア」という言葉をキーワードに話しています。

第62回(1)『県警対組織暴力』とホモソーシャル オープニング

『県警対組織暴力』について話すなかで、ホモソーシャルとは何かについて話しました。

オープニングではGW後半の近況などについて話しています。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年5月14日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-05
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第173回(1) オープニング~HOW TO BLOW UP/蛇の道/数分間のエールを etc…~

『チャレンジャーズ』の話をしました。 オープニングではメンバーの近況の話をしています。 ■メンバー ・山口 https://twitter.com/awajicinema     https://bs …

第218回(2)『罪人たち』夕暮れから夜明けまで、ブルースは加速していく

『罪人たち』の話をしました。 アメリカの抑圧と差別の歴史を音楽で包括的に描いた手腕に驚嘆しつつ、あるジャンル的側面からは少し物足りなさもあるという話を、めんどくさい視点から話しています。 ■メンバー …

第212回(2)『クィア QUEER』墨国→亜馬孫、男二人(独り)旅

『クィア QUEER』の話をしました。 主人公リーが孤独にもだえ苦しみながら他者を求めていくことを、批評的に描きつつも批判はしていないバランスや、人とつながれないからこそ孤独は大切なんじゃないかという …