comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第168回(2)『胸騒ぎ』芯がなければ悪は存在する

『胸騒ぎ』の話をしました。 主人公ビャアン一家と脅威となるパトリック一家の行動原理の一貫性のなさを突っ込みながら本作が描こうとしたものが何かなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 https: …

詳しくなくてもOK!『映画の話したすぎるBAR』11/22(土)オープンのお知らせ

大阪の南森町にある、日替わり店長によるカフェバー「週間マガリ」において、恒例の月一企画『映画の話したすぎるBAR』をオープンします。 日時 2025年11月22日(土) 19:00 OPEN-23:0 …

第126回(1)『君たちはどう生きるか』オープニング~お便りに関するお知らせ~

『君たちはどう生きるか』について話しました。

オープニングではメンバーの近況などの話をするとともに、今後のお便り紹介に関する重要なお知らせを行っております。

※前田さんは今回不参加です。

第221回(2)『スーパーマン』スーパーマンはパンクだ。そして君たちもパンクだ。byジェームズ・ガン

『スーパーマン』の話をしました。 本作の神格化されすぎない、どこか身近さを感じさせるスーパーマン像の魅力や、レックス・ルーサーの複雑な内面描写、波乱万丈の経歴を経たジェームズ・ガンの到達点について話し …

第230回(2)『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』全編を貫く”BLANK”、空白の街に軋るオルタネーター

『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』の話をしました。 「妻や子どもと正面から向き合えない男性」という映画に頻出するテーマを、本作がどのように描いていたのか。全編通してあまりに抽象的か …