comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第203回(2)『ウィキッド ふたりの魔女』先を知らないので100楽しんでます

『ウィキッド ふたりの魔女』の話をしました。 メンバー全員ミュージカル版を通っていないので、知らない展開を全力で楽しんだ話をしています。 ■メンバー ・山口 https://creators.spot …

第192回(2)『ロボット・ドリームズ』9月のあの出会いと、9月のあの別れと

『ロボット・ドリームズ』の話をしました。 ドッグとロボットの関係が観た人それぞれの自身の人生における出会いと別れになぞらえられる事や、ドッグのイケてるニューヨーカーになれなさなどについて話しています。 …

第96回(1) 『2022年映画ランキングベスト10』リスナーさんの投票紹介&再生回数ランキング

店長メンバーの2022年の映画ランキングベスト10を発表いたしました。

第1パートでは、原口さんの到着を待って、リスナーの皆様からの2022年ベスト映画の投票のご紹介と、映画の話したすぎるラジオのエピソードの再生回数ランキングを発表しています。

冒頭でいきなりエピソードナンバーを「97回」と間違えていますが、正確には「96回」です。

詳しくなくてもOK!『映画の話したすぎるBAR』8月号 オープンのお知らせ(中止)

【8/29更新】台風接近のため、オープンを中止いたします。 大阪の南森町にある、日替わり店長によるカフェバー「週間マガリ」において、恒例の月一企画『映画の話したすぎるBAR』をオープンします。 日時 …

第103回(2) 『バビロン』そびえ立つ其の映画(自己)愛、バベルの如し

他映画Podcastにも複数ご参加されているTaulさんをゲストとしてお招きし、『バビロン』の話をしました。

「雨に唄えば」をはじめとする様々な過去のハリウッドのモチーフの引用から描き出されるハリウッドの栄光と凋落、そしてそれらすべてを飲み込みながら膨れ上がるデイミアン・チャゼル監督の映画に対する憧れと欲望について話しています。