comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第52回(2)『ちょっと思い出しただけ』誰かの目的地を目指して、誰かの舞台を照らして。

『ちょっと思い出しただけ』の話をしました。

同じ日付を六年間さかのぼることによる、時間の等価性を問うこと、人生の行間に意味を見出すことなどについて話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年3月26日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE

■お便り募集中
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第119回(2)『TAR/ター』ターも我々も軸がぶれている。

『TAR/ター』の話をしました。

見る評価軸によってあまりに評価がぶれまくるリディア・ターというぶれまくった人物像について、メンバーも軸がぶれまくりながら話しています。

第124回(2)『殺し屋1(漫画&映画)』歌舞伎町から君へ、暴力と欲望の哲学(フィロソフィー)

『殺し屋1』について原作漫画と実写映画を併せて話をしました。

本作が持つエクストリームな暴力描写の魅力と、本作の重大なテーマ暴力と欲望にまつわる哲学について話しています。

第85回(2)『マイ・ブロークン・マリコ』人はいなくなり、私たちは寄り添えない、けれど

『マイ・ブロークン・マリコ』について話しました。

漫画との比較、窪田正孝さん演じるマキオについてなど話しています。

収録中で山口が「希死願望」という発言をしていますが、正確には「希死念慮」です。

ただ、希死念慮は漠然と死を願う状態の意味があるため、この場合は自殺願望としたほうが適切かもしれません。

詳しくなくてもOK!『映画の話したすぎるBAR』12月号 オープンのお知らせ

大阪の南森町にある、日替わり店長によるカフェバー「週間マガリ」において、恒例の月一企画『映画の話したすぎるBAR』をオープンします。 日時 2024年12月21日(土) 19:00 OPEN-23:0 …