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第118回(2)『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』はじめてのワイルド・スピード、君とファイヤーブースト

『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の話をしました。

山口がワイスピシリーズをほぼ未履修なので、マリオンさんに教えを乞いながら本シリーズの特徴について話しています。

第75回(2)『女神の継承』日本のそれに近くて遠い?ジメッと重いタイの恐怖

メンバーで鑑賞後、その流れで『女神の継承』の話をしました。

フェイク・ドキュメンタリーの体裁の是非や、日本の恐怖のあり方とタイの恐怖のあり方の近いところや遠いところ、そして地域ごとの恐怖の特性などについて話ししています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
日時:2022年8月27日(土) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-08

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』
https://magari.amebaownd.com

■当番組のグッズの販売を開始しました
https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
https://forms.gle/BR9iLcpykHLAPnCM9

第94回(2)『ある男』象徴化しても、社会から眼を逸らさない

『ある男』の話をしました。

本作の巧みなモチーフ使いや象徴性による作品全体のパッケージング、アイデンティティにまつわる個人の話と社会的な問題提起のバランスなどについて話しています。

第14回『ライトハウス』希望に狂うのか、絶望に狂うのか。

『ライトハウス』の話をしました。結構ネタバレしているのでご注意ください。監督の前作「ウィッチ」にもネタバレ込みで触れています。 映画の話したすぎるBAR店長メンバー 山口 原口 まえだ マリオン

第127回(2)『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』迫りくるAI、トム・クルーズが人類勝利の「鍵」だ!

Taulさんをゲストにお迎えして『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』について話しました。

アクションシーンにすべてをかけた極端な話運びや、AIが蔓延り始めている現実社会や映画産業に「肉体で」挑戦するかのようなテーマが結果的に生まれた気がする本作の魅力について話しています。

※まえださんは今回不参加です。