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第55回(2)『ザ・バットマン』ヴィジランテからヒーローへ、不完全な正義の行く末は

『ザ・バットマン』について話しました。これまでのバットマン映画とは異なる、未熟で不完全なバットマン像などについて話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年3月26日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-03

■お便り募集
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第109回(2)『シン・仮面ライダー』、それは善なる孤独の魂の具現か。

対面収録にて『シン・仮面ライダー』の話をしました。

本作の問題点と魅力、庵野秀明監督の作家性や、「仮面ライダーとは何か」を描いた点などについて話しています。

※録音環境の問題で、一部音声が音割れのため聞きづらくなっております。申し訳ありません。

第152回(2)『哀れなるものたち』女も男も、生も性も謳歌しませう

『哀れなるものたち』の話をしました。

本作のフェミニズム要素に触れつつ、性別・性欲などの「性」を通じた人間賛歌テーマについて話しています。

第120回(2)『ブラック・デーモン 絶体絶命』サメで学ぶポリティカル・コレクトネス

『ブラック・デーモン 絶体絶命』の話をしました。

前半はなかなかにトンチキな本作のアレなところを、後半は大学院でサメの研究をされていたオーイシさんを中心に、サメの研究にまつわる話やサメが置かれている社会的状況などについて話しています。

第134回(2) あったらいいな!自分だけの映画テーマパーク

メンバーが考える、自分だけの映画テーマパークについて話しました。

いつにもまして好き勝手無軌道に話していますのでなにとぞご容赦ください。