Podcast

旧第6回『82年生まれ、キム・ジヨン』と分かってるふりする男。

投稿日:2020年10月14日 更新日:

映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の話をしました。分かってるふりする男(私)が分かってるふりする男(デヒョン)の立場をシミュレーションしながら観た話をしています。

過去エピソードはこちらから

利用しているPodcastサービスの都合で、10エピソードより前の回が公開されなくなります。過去エピソードはこちらからお聞きください。

https://virtualeigabar.com/category/podcast/

-Podcast

執筆者:

関連記事

第91回(1) 『すずめの戸締まり』レギュラーメンバー1人のオープニング/ゲスト:オス―タ。さん・にしのさん

Twitterスペースに続いて、再び『すずめの戸締まり』の話をしました。

映画の話したすぎるBARの常連にして、週間マガリで短歌喫茶をマリオンさんと共同でオープンするオス―タ。さん・にしのさんにゲストにご参加いただいています。

オープニングでは他メンバーが諸事情で山口以外不在で、ゲストと最近観た映画について話をしています。

第11回 『RUN』これは本当に「母の愛」の話なのか?

映画『RUN』について、ゆがんだ母子のきずなの映画とされてますが、ちょっと違うんじゃないかなという部分などについて話しました。 冒頭で少しだけ「閃光のハサウェイ」「Mrノーバディ」「ミッションポッシブ …

第236回(3) 歌舞伎町映画二本立て②『ミーツ・ザ・ワールド』

『愚か者の身分』『ミーツ・ザ・ワールド』の二本を、「歌舞伎町映画」という視点から話をしました。 後半では『ミーツ・ザ・ワールド』の話をしています。 ■メンバー 山口 https://creators. …

第12回『ゴジラvsコング』鑑賞直後の大放談座談会!

ゴジラvsコングを映画の話したすぎるBARの店長メンバーでそろって鑑賞、鑑賞直後のテンションが上がった勢いで映画について話しました。基本的にバカ映画なところを笑いながら、エヴァンゲリオンなどのサブカル …

第154回(2)『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』ゲームの怖さあれば、映画の怖さあり

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の話をしました。

表現物としてのゲームと映画の特性の違いなどに触れながら、原作ゲームの要素をあまた取り入れた本作の方針の是非などについて話しています。