
『CURE』の話をしました。
ぬるっと人が殺されていく距離感の怖さ、意味のない動きが生む不安、廃墟や留置場の空間演出の凄み、ほぼ一発撮りだったという撮影の逸話、そして黒沢清が同じく監督を務めた『黒牢城』や濱口竜介作品との比較などについて話しています。
0:00 テーマトーク:『CURE』作品解説
1:16 マリオンの感想:一瞬で人が殺される不気味さ
5:27 オーイシの感想:人間は本来こうだと突きつけてくる
8:20 ヤマグチの感想:ぬるっと人が死んでいく距離感
13:20 お便り紹介:黒沢清とセカイ系の親和性は?
19:38 映画の中にしか成立しない空間
21:25 『黒牢城』の官兵衛と間宮
24:41 音の映画としての『CURE』
26:31 間宮の会話術、主導権を手放す
30:25 ほぼ一発撮りだったという証言
32:37 殺人シーンの見せ方のバリエーション
37:21 クリーニング屋のおじさんに感動する
39:53 荒木村重だけが現代人だった
42:38 モチーフとしての水
45:18 ラスト、あいつは何もしていない
51:31 禍々しいビデオと『リング』
55:45 黒沢清映画に「善人」はいない
58:50 濱口竜介との共通点と分岐
66:40 次は『叫』が見たい
68:26 お知らせ・エンディング56:20 お知らせ・エンディング
■ 訂正・補足
・『リング』の公開は1998年1月31日、『CURE』は1997年12月27日公開です。
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マリオン https://x.com/marion_eigazuke
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