関連記事

詳しくなくてもOK!『映画の話したすぎるBAR』12月号 オープンのお知らせ

大阪の南森町にある、日替わり店長によるカフェバー「週間マガリ」において、恒例の月一企画『映画の話したすぎるBAR』をオープンします。 日時 2024年12月21日(土) 19:00 OPEN-23:0 …

第173回(2)『チャレンジャーズ』恋じゃない?愛じゃない?形容しがたい男女3人夏物語

『チャレンジャーズ』の話をしました。 典型的なジェンダーの話に見えて、軽々とジェンダーを乗り越えていく本作の到達点について話しています。 ■メンバー ・山口 https://twitter.com/a …

旧第18回「『騙し絵の牙』の重箱の隅つつき」~桐島、古くなってるってよ~

※4/13音声修正 音がくぐもって音量が小さかったところを可能な限り修正いたしました。 吉田大八監督作品「騙し絵の牙」の話をしました。個人的にそこまで合わなかった映画だったので、聞き直すと、そこまで問 …

第192回(2)『ロボット・ドリームズ』9月のあの出会いと、9月のあの別れと

『ロボット・ドリームズ』の話をしました。 ドッグとロボットの関係が観た人それぞれの自身の人生における出会いと別れになぞらえられる事や、ドッグのイケてるニューヨーカーになれなさなどについて話しています。 …

第110回(2)『フリクリ/FLCL』の話っつーか…自分たちの話?

2000年から2001年にかけてリリースされたOVAシリーズ『フリクリ/FLCL』の話をしました。

主人公・ナオ太の内面性が映し出された本作の舞台となる疎瀬市(マバセ市)の描写についてや、ナオ太の心を揺らがせる二人の女性、ハル子とマミ美について話しつつ、最終的にフリクリとは自分たちにとって何か?という自分語りをしています。

※録音環境の問題で、山口の音声にノイズが多くなっております。申し訳ありません。