Podcast

第127回(1)『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』オープニング ゲスト:Taulさん

投稿日:2023年8月3日 更新日:

Taulさんをゲストにお迎えして『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』について話しました。

オープニングではメンバーの近況などについて話しています。

※まえださんは今回不参加です。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema
・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke
・オーイシ https://twitter.com/pteryx_joe

■ゲスト

・Taulさん https://twitter.com/TaulNcCar

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2023年8月26日(土) 19:00~23:00

場所:『週間マガリ』大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階
https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-08

■当番組のグッズの販売を開始しました

https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中

https://virtualeigabar.com/contact

※お便りの一部を抜粋してご紹介する場合があります。

-Podcast

執筆者:

関連記事

第145回(1) オープニング〜ナポレオン/枯れ葉/怪物の木こり/駒田蒸留所へようこそetc…〜

『ゴーストワールド』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話をしています。

第132回 フリートーク 男の子は走り、陰謀論は奔る。~ あしたの少女/ボーイズ・オン・ザ・ラン/実写ワンピース etc…~

店長メンバーでフリートークをしました。

主には、つねづね我々の関心の中心にある概念「マチズモ」を軸に「宮本から君へ」と「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の相違点について話しつつ、なぜか途中から陰謀論についての話をしています。

第94回(2)『ある男』象徴化しても、社会から眼を逸らさない

『ある男』の話をしました。

本作の巧みなモチーフ使いや象徴性による作品全体のパッケージング、アイデンティティにまつわる個人の話と社会的な問題提起のバランスなどについて話しています。

旧第17回「ガールズ&パンツァー」後編~最終章第3話の感想※ネタバレあり~

ガールズ&パンツァー最終章第3話を観てきたので、ガールズ&パンツァーに関して色々話しています。(ネタバレあります) 後編では、最終章第3話の感想を話ししています。

第11回 『RUN』これは本当に「母の愛」の話なのか?

映画『RUN』について、ゆがんだ母子のきずなの映画とされてますが、ちょっと違うんじゃないかなという部分などについて話しました。 冒頭で少しだけ「閃光のハサウェイ」「Mrノーバディ」「ミッションポッシブ …