Podcast

第7回「VIDEOPHOBIA」「聖の青春」の話~『プレゼンタイムワープ』後編~

投稿日:2021年6月10日 更新日:

前回に引き続き『プレゼンタイムワープ』企画の回です。

今回は、原口さんによる「VIDEOPHOBIA」、山口による「聖の青春」のプレゼンののち、その二作を観た後の時間へタイムワープして語ります。

  • 11:45 VIDEOPHOBIA視聴後の時間軸
  • 35:51 サプライズ視聴後の時間軸
映画の話したすぎるBAR店長メンバー
  • 山口
  • 原口
  • まえだ
  • マリオン

-Podcast

執筆者:

関連記事

第50回(2)『前科者』背負えてますか?その人生の重み

『前科者』の話をしました。

重厚で重要なテーマを扱いつつも、その重みに釣り合うだけの描き方になっていたかどうかが話の焦点になっています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年2月19日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE ※アルコール提供あり
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-02

山口は今回も店長として参加しないこととなりました。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

■お便り募集中
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第124回(2)『殺し屋1(漫画&映画)』歌舞伎町から君へ、暴力と欲望の哲学(フィロソフィー)

『殺し屋1』について原作漫画と実写映画を併せて話をしました。

本作が持つエクストリームな暴力描写の魅力と、本作の重大なテーマ暴力と欲望にまつわる哲学について話しています。

旧第6回『82年生まれ、キム・ジヨン』と分かってるふりする男。

映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の話をしました。分かってるふりする男(私)が分かってるふりする男(デヒョン)の立場をシミュレーションしながら観た話をしています。 過去エピソードはこちらから 利用して …

第110回(1)『フリクリ/FLCL』オープニング

2000年から2001年にかけてリリースされたOVAシリーズ『フリクリ/FLCL』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況について話しています。

※録音環境の問題で、山口の音声にノイズが多くなっております。申し訳ありません。

第202回(2)『ANORA アノーラ』これ、どう語っても”間違え”ませんか?

Podcast「シネマの前で論じること」より、グッドウォッチメンズ大ちゃんさんにゲストにお越しいただき『ANORA アノーラ』の話をしました。 対等を求めて不均衡に踏みにじられるアノーラ(アニー)の姿 …