Podcast

第18回『プロミシング・ヤング・ウーマン』「当事者意識」という復讐の刃

投稿日:2021年7月30日 更新日:

リベンジ物としてしっかり作られていながらも、観客さえ「当事者」に巻き込んでくるようなテーマ性、強い。※収録中山口がずっと主人公・キャシーの名前をキャリーと勘違いして発言しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

-Podcast

執筆者:

関連記事

第125回(2) 君たちはどう選ぶか「宮崎駿作品ベスト」

宮崎駿作品ベストについて話しました。

メンバーそれぞれが思う自身のベストについて話しています。

※前田さんは今回不参加です。

第125回(1)「宮崎駿作品ベスト」オープニング

宮崎駿作品ベストについて話しました。

オープニングではメンバーの近況などの話をしています。

※前田さんは今回不参加です。

第228回(2)『8番出口』圧倒的プロダクションデザインが全てを解決する!

『8番出口』の話をしました。 単独の映画としての物足りなさの反面の、ハイクオリティなプロダクションデザインによるゲーム原作映画としての完成度の高さ、川村元気監督に対する愛憎入り混じった複雑な感情などに …

第43回(2) 女と男と「メンヘラ」と ~『猿楽町で会いましょう』(+寝ても覚めても) 映画に見るメンヘラ談義~

『猿楽町で会いましょう』と、『寝ても覚めても』を通じて、映画の中に描かれる「メンヘラ」的なるものとはどういったものなのかや、女性と男性の関係性の在りようなどについて話しました。

おのおのの恋愛観や倫理観がぶつかり合う大激論回となっています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年1月29日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり

■お便り募集中
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第34回(1)『最後の決闘裁判』オープニング

リドリー・スコット監督作品『最後の決闘裁判』の話をしました。録音環境の問題で山口の音声だけ音質が悪いです。

オープニングでは最近観た映画として「ハロウィン KILLS」「アイの歌声を聴かせて」の話を少ししています。

※最後の決闘裁判の話の後編(第3パート)にて「プロミシング・ヤング・ウーマン」「テルマ&ルイーズ」のネタバレがあります。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年11月27日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
https://virtualeigabar.com/2021/11/10/eiga-bar_2021-11

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar