Podcast

第61回(2) 『カモン カモン』1周年の節目に語る””聴くこと・語ること”

投稿日:2022年5月10日 更新日:

後半は『カモン カモン』の話をしました。

作品内部の話から、だんだん作品がテーマとしている「言葉を聴くこと・語ること」が自分たちにとってどういうものかの話になっています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年5月14日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-05
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

-Podcast

執筆者:

関連記事

第72回(1)『わたしは最悪。』オープニング

『わたしは最悪。』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況などの話をしています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年7月31日(日) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-07
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■当番組のグッズの販売を開始しました
https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第104回(2) 『アントマン&ワスプ クアントマニア』大いなる小市民vs卑近なる征服者

『アントマン&ワスプ クアントマニア』の話をしました。

MCU映画としてという視点と一本の映画という視点それぞれからアントマンシリーズの魅力と本作の特徴、アベンジャーズの中で比較的俗っぽい存在に見えるスコット・ラングのある種の特異性や、超越者としてふるまう征服者カーンの卑近な側面などについて話しています。

※まえださんは当面の間不参加となります。

第68回(2)『トップガン マーヴェリック』お待ちどうさま!トムが来る!トムが翔ぶ!

他映画Podcastにも複数ご参加されている、Taulさんをゲストとしてお招きし、『トップガン マーヴェリック』の話をしました。

公開延期で待たされた甲斐のある圧倒的満足度!トム・クルーズの映画に人生を賭けた凄味について話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・マリオン

■ゲスト:Taulさん
Twitterアカウント:https://twitter.com/TaulNcCar

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年7月31日(日) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-07
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第70回(1)『メタモルフォーゼの縁側』オープニング

『メタモルフォーゼの縁側』について話しました。

オープニングではメンバーの近況などの話をしています。

■メンバー
・山口
・原口
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年7月31日(日) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-07
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■当番組のグッズの販売を開始しました
https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第227回(2)『リンダ リンダ リンダ』”今”だけが今、私たちの手の中

『リンダ リンダ リンダ』の話をしました。 青春を過大評価していないからこそ、本作がいかに「青春映画」として傑出しているかという点や、時間軸の描写をあいまいにすることで「今」だけを捉えることに成功した …