Podcast

第107回(1)『リズと青い鳥』オープニング

投稿日:

京都アニメーション制作、2018年公開のアニメーション映画『リズと青い鳥』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況について話しています。

※まえださんは当面の間、収録不参加となります。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema
・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2023年3月25日(土) 19:00~23:00

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』
https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-3

■映画の話したすぎるBAR東京開催決定!

予てから検討していた、映画の話したすぎるBARの東京開催が決定しました。

日時:2023年5月27日(土)

会場は後日発表いたします。続報をお待ちください。

■当番組のグッズの販売を開始しました

https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中

https://forms.gle/BR9iLcpykHLAPnCM9

-Podcast

執筆者:

関連記事

第129回 フリートーク「触れづらいもの」に触れてみること~マイ・エレメント/ハンチバック/トイ・ストーリー4 etc…~

店長メンバーでフリートークをしました。

火が水に触れること、気づけなかった視点に触れること、トイ・ストーリー4に触れること…フリートークしたら結果的に「触れづらいものに触れること」についての話が多くなりました。

第164回(2)『イノセンス』クライシスおじさん・バトーとの向き合い方

『イノセンス』の話をしました。 人間と非人間の境界線のゆらぎや「素子ロス」など、様々なクライシスに直面する「悩めるおじさん」バトーを、メンバーそれぞれ三者三様の視点から話しています。 ■メンバー ・山 …

第56回(2)『ナイトメア・アリー』人生には敗けて呑む酒がある

『ナイトメア・アリー』について話しました。

1930年代のアメリカの魔の魅惑と、持てる者と持たざる者と敗者の境界などについて話しています。

終盤は意味のない中学生みたいなイキりトークが始まります。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■Twitterアカウント新設のお知らせ
バーイベント・Podcast告知用にTwitterアカウントを新設いたしました。
ぜひフォローくださいませ。
https://twitter.com/virtualeigabar

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年4月23日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■お便り募集中
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・Googleのフォームから
https://forms.gle/4fziYbvAV7fyaGL79

・TwitterのDMから
https://twitter.com/virtualeigabar

・メールから
mail@virtualeigabar.com

第168回(2)『胸騒ぎ』芯がなければ悪は存在する

『胸騒ぎ』の話をしました。 主人公ビャアン一家と脅威となるパトリック一家の行動原理の一貫性のなさを突っ込みながら本作が描こうとしたものが何かなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 https: …

第85回(2)『マイ・ブロークン・マリコ』人はいなくなり、私たちは寄り添えない、けれど

『マイ・ブロークン・マリコ』について話しました。

漫画との比較、窪田正孝さん演じるマキオについてなど話しています。

収録中で山口が「希死願望」という発言をしていますが、正確には「希死念慮」です。

ただ、希死念慮は漠然と死を願う状態の意味があるため、この場合は自殺願望としたほうが適切かもしれません。