Podcast

第178回(2)『ツイスターズ』竜巻大好き!それが俺たちってことじゃん?!

投稿日:

『ツイスターズ』の話をしました。

90年代パニックムービーっぽさを出しながら、今っぽいセンスを感じるつくりや、南部アメリカのノリを肯定的に描いている点などについて話しています。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema
・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke
・オーイシ https://twitter.com/pteryx_joe

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2024年8月31日(土) 19:00~23:00

場所:『週間マガリ』大阪府大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階
https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar

■月2バー「映画の話したすぎるBAR心斎橋」オープンのお知らせ

山口が店長の映画の話をするバーをオープンします。

毎月第2/第4火曜日 19:00~

場所:Osaka Metro「長堀橋」駅 徒歩2分「CAFE&BAR DC心斎橋」

詳細:https://chottoeigabanashi.virtualeigabar.com

単独でのPodcast:https://chottoeigabanashi.virtualeigabar.com/podcast

■お便り

https://virtualeigabar.com/contact

■告知用X(Twitter)アカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■番組グッズ販売

https://suzuri.jp/virtualeigabar

-Podcast

執筆者:

関連記事

第27回(1)『桐島、部活やめるってよ』オープニング

第27回冒頭、最近観た映画の話とお便り紹介をしています。

※初回公開分から分割個所を変更して再公開しました。

■映画の話したすぎるBAR店長メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBAR次回開催:2021年10月16日(土)
詳細は後日決定いたします。

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

旧第17回「ガールズ&パンツァー」前編~洲本オリオン「ガルパン」上映エピソード&初見の方のための「ガルパン」視聴ガイド

ガールズ&パンツァー最終章第3話を観てきたので、ガールズ&パンツァーに関して色々話しています。 個人的に洲本オリオンという映画館で、上映会を企画して色々な経験をさせてもらった、とても大切な作品です。 …

第130回(1) 『バービー』オープニング

『バービー』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況について話しています。

※今回山口は不参加です。

第74回(2)『X/エックス』殺意と愛欲の世代間断絶

『X/エックス』の話をしました。

性にまつわる世代間断絶の物語として解釈を掘り下げつつ、ジャンルホラーとしてウェルメイドな側面についても話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
日時:2022年7月31日(日) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-07

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』
https://magari.amebaownd.com

■当番組のグッズの販売を開始しました
https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
https://forms.gle/BR9iLcpykHLAPnCM9

第141回(2)『ゴジラ−1.0』”ゴジラ良ければすべてヨシ!”たぁそうは問屋が卸すめぇ

『ゴジラ−1.0』の話をしました。

圧倒的なクオリティのゴジラの映像表現の到達度をほめちぎりつつも、主には人間ドラマパートの拙さや、一見描かれている反戦・反核テーマも本当にこの描かれ方で良かったのかという事などについて話しています。

※割と酷評寄りなので、お聴きになる際はご留意くださいませ。