comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第13回 2021上半期ベスト級の一作『あのこは貴族』をいま語る

まえださんが他の三人絶賛の「あのこは貴族」をついに観たので、遅ればせながら話しました。ちなみに山口の2021上半期ベストです。

■映画の話したすぎるBAR店長メンバー
山口
原口
まえだ
マリオン(お休み)

第196回(2)『陪審員2番』正義って12通りあんねん

『陪審員2番』の話をしました。 本作の総合的な完成度の高さや、民主主義下における司法がもつ責任の重さや不完全さ、個々人の正義を一つの意見にすり合わせることの難しさなどについて話しています。 ■メンバー …

第203回(2)『ウィキッド ふたりの魔女』先を知らないので100楽しんでます

『ウィキッド ふたりの魔女』の話をしました。 メンバー全員ミュージカル版を通っていないので、知らない展開を全力で楽しんだ話をしています。 ■メンバー ・山口 https://creators.spot …

第110回(2)『フリクリ/FLCL』の話っつーか…自分たちの話?

2000年から2001年にかけてリリースされたOVAシリーズ『フリクリ/FLCL』の話をしました。

主人公・ナオ太の内面性が映し出された本作の舞台となる疎瀬市(マバセ市)の描写についてや、ナオ太の心を揺らがせる二人の女性、ハル子とマミ美について話しつつ、最終的にフリクリとは自分たちにとって何か?という自分語りをしています。

※録音環境の問題で、山口の音声にノイズが多くなっております。申し訳ありません。

第188回(2)『グラディエーター』英雄の器に注がれるのは誰の物語か

『グラディエーター』の話をしました。 本作の高い完成度にふれつつ、敵・コモドゥスのイヤ~な感じや、主人公・マキシマスの主体性のなさが何に由来しているかなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 h …