関連記事

第4回 素直になれない人たちのモラトリアムな生態系『街の上で』

映画の話したすぎるBARの店長メンバーで『街の上で』の話をしました。あと、東京憧れとかの話。 映画の話したすぎるBAR店長メンバー 山口原口まえだマリオン 映画の話した過ぎるBAR 開催のお知らせ 大 …

第231回(2)『ひゃくえむ。』100mを誰より速く走ってみせる、たとえ何も解決しなくても

『ひゃくえむ。』の話をしました。 個々のキャラクターは100m走というシンプルな世界に没入しながらも、作品世界には厚みと複雑さを持たせるストーリーテリングのバランス感覚と、それらに説得力を持たせる圧倒 …

第235回(2)『トロン:アレス』大規模言語モデルは濱口竜介作品の夢を見るか?

『トロン:アレス』の話をしました。 「トロン」シリーズのビジュアルのカッコよさ、哲学的テーマの分かりやすさと薄さのトレードオフ、生成AIと濱口竜介作品の共通項、最終的にAIに反乱される話などをしていま …

旧第8回『百合の花視点で見る東映実録路線』

70年代に多く作られた東映の暴力団にまつわる映画、いわゆる「東映実録路線」と、植物の百合の花の特性から見るジャンルとしての百合について話しました。 https://open.spotify.com/e …

第190回(2) 『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』英雄を求められるのは荷が重すぎる

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の話をしました。 前作の神話性に対し今作が新たに現代的な政治性を得たことや、将軍アカシウスがあまりドラマに絡めていないこと、それによってルシウスが英雄をやる根拠が …