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『ルックバック』の話をしました。 クリエイティブにまつわる祈りの物語に、クリエイターでない人間がどこまで感情移入できるのか、していいのかなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 https:// …

詳しくなくてもOK『映画の話したすぎるBAR』6月号 オープンのお知らせ

大阪の南森町にある、日替わり店長によるカフェバー「週間マガリ」において、恒例の月一企画『映画の話したすぎるBAR』をオープンします。 『映画の話したすぎるBAR』とは? どんなBARですか? 基本的に …

第18回『プロミシング・ヤング・ウーマン』「当事者意識」という復讐の刃

リベンジ物としてしっかり作られていながらも、観客さえ「当事者」に巻き込んでくるようなテーマ性、強い。

※収録中山口がずっと主人公・キャシーの名前をキャリーと勘違いして発言しています。

■映画の話したすぎるBAR店長メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

第181回(2)『エイリアン ロムルス』シリーズを観たくなる!詰め込みまくりのアトラクション

『エイリアン ロムルス』の話をしました。 シリーズから1、2、プロメテウス、コヴェナントの要素、ゲーム的な展開やギミックもたくさん詰め込んで、エイリアンのエッセンスをギュッと凝縮している話などをしてい …

第152回(2)『哀れなるものたち』女も男も、生も性も謳歌しませう

『哀れなるものたち』の話をしました。

本作のフェミニズム要素に触れつつ、性別・性欲などの「性」を通じた人間賛歌テーマについて話しています。