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第28回(2)『ドライブ・マイ・カー』交わされる言葉、交わらぬ視線

急きょ予定を変更し、「サマーフィルムにのって」と「ドライブ・マイ・カー」の話をしました。

後編は 「ドライブ・マイ・カー」 、この作品の全編に通底するコミュニケーションの断絶について主に話しています。

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第52回(2)『ちょっと思い出しただけ』誰かの目的地を目指して、誰かの舞台を照らして。

『ちょっと思い出しただけ』の話をしました。

同じ日付を六年間さかのぼることによる、時間の等価性を問うこと、人生の行間に意味を見出すことなどについて話しています。

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第169回(2) 『ミッシング』救いがなくても祈る、救いがないからこそ祈る。

『ミッシング』の話をしました。 子どもの行方不明という救いのない事象に対し、吉田恵輔監督作品に共通するフィクション性の高い演出の相性はどうか、絶望的な状況で人が生きる意味とはなどについて話しています。 …

第18回『プロミシング・ヤング・ウーマン』「当事者意識」という復讐の刃

リベンジ物としてしっかり作られていながらも、観客さえ「当事者」に巻き込んでくるようなテーマ性、強い。

※収録中山口がずっと主人公・キャシーの名前をキャリーと勘違いして発言しています。

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旧第4回「最近観た映画③」アリス・スウィート・アリス

こちらのパートでは「アリス・スウィート・アリス」からエンドパートまでの話をしています。 ※10/11 音質が悪すぎたため、可能な限りで音質改善しました。(でも全然音悪いです。) 注釈 アリス・スウィー …