Podcast

第29回『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』やっぱりダニエルボンドが好きなの!!!

投稿日:2021年10月10日 更新日:

「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の話をしました。

そこまで詳しくないなりにダニエル・クレイグが演じたボンドがどういうものだったのかについて話ししています。

■メンバー

・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBAR次回開催:2021年10月16日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE(l.o.20:30) ※アルコール提供あり

・詳しくは下記ページより

https://virtualeigabar.com/2021/10/03/eiga-bar_2021-10

■お便り受け付け始めました

番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから

https://virtualeigabar.com/contact

・メールから

mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから

https://twitter.com/virtual_eigabar

-Podcast

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第116回(2) 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3』さらば宇宙のロクデナシたち

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3』の話をしました。

シリーズ完結編としての本作の立ち位置や、キャラクターたちの扱い、ジェームズ・ガンの卓越したセンスとアクの強い作風などについて話しています。

SEE YOU SPACE GUARDIANS…

第101回(2) 『イニシェリン島の精霊』寄る辺ない魂たちの対話と相互ケア

『イニシェリン島の精霊』の話をしました。

ゲストのオーイシさんを交えて、イニシェリン島の閉鎖的な人間関係や動物との関わり方などから、登場人物たちの「寄る辺なさ」を「依存」や「ケア」という言葉をキーワードに話しています。

第110回(2)『フリクリ/FLCL』の話っつーか…自分たちの話?

2000年から2001年にかけてリリースされたOVAシリーズ『フリクリ/FLCL』の話をしました。

主人公・ナオ太の内面性が映し出された本作の舞台となる疎瀬市(マバセ市)の描写についてや、ナオ太の心を揺らがせる二人の女性、ハル子とマミ美について話しつつ、最終的にフリクリとは自分たちにとって何か?という自分語りをしています。

※録音環境の問題で、山口の音声にノイズが多くなっております。申し訳ありません。

第55回(2)『ザ・バットマン』ヴィジランテからヒーローへ、不完全な正義の行く末は

『ザ・バットマン』について話しました。これまでのバットマン映画とは異なる、未熟で不完全なバットマン像などについて話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年3月26日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-03

■お便り募集
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

第226回(2)『近畿地方のある場所について』フェイクに求めるのはリアリティ?完成度?

『近畿地方のある場所について』の話をしました。 怪現象の記録映像が連なる前半と、様相が変わる後半とで、フェイクドキュメンタリー風ホラーに求めているものは何かについて話しています。 ■映画紹介屋さん あ …