Podcast

第37回(1)『聖地X』かなり長めのオープニング

投稿日:2021年12月3日 更新日:

『聖地X』の話をしました。オープニングトークでは以下のようなトピックに触れています。

・水俣曼荼羅
・パワー・オブ・ザ・ドッグ
・マリグナント 狂暴な悪夢
・NETFLIX版 カウボーイビバップ
・「泉大津野外映画祭」千と千尋の神隠し
・ガメラ2 レギオン襲来
・ガメラ3 イリス覚醒
・塚口サンサン劇場トークショー「尼の塚口のお喋りどもと」

■メンバー
・山口
・原口
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年12月18日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
https://virtualeigabar.com/2021/12/03/eiga-bar_2021-12

■リスナーの皆様の2021年映画ベスト1募集中
いただいたベスト作品を集計し、年末の2021年ベスト回にてランキングを発表します。

・作品はベスト1本。作品名のみ、またはコメントを添えてお送りください。
・投票のみで、番組内で取り上げるのを希望されない方は「投票のみ」とお書き添えください。

締切 締切:2021年12月25日(土) 24:00 ※締め切りを当初より繰り上げております。

■お便り募集
2021ベストの他、番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

-Podcast

執筆者:

関連記事

第111回(1)『エスター ファースト・キル』オープニング&映画の話したすぎるBAR東京の開催決定!

『エスター ファースト・キル』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況についての話と、映画の話したすぎるBARの東京開催の詳細が決定しましたので、その告知を行っています。

第73回(2)『ソー/ラブ&サンダー』もう一押しほしい?愛と雷鳴の四角関係

『ソー/ラブ&サンダー』の話をしました。
本作の魅力的なところと、本作のちょっと飲み込みにくいところを色々話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
日時:2022年7月31日(日) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-07

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』
https://magari.amebaownd.com

■当番組のグッズの販売を開始しました
https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
https://forms.gle/BR9iLcpykHLAPnCM9

第34回(2)『最後の決闘裁判』前編 「アンフェア」について頑張って考えてみる

リドリー・スコット監督作品『最後の決闘裁判』の話をしました。録音環境の問題で山口の音声だけ音質が悪いです。

三人がそれぞれ「正しさ」や「公正さ」についていろいろ考えながら話しています。

※後編(第3パート)にて「プロミシング・ヤング・ウーマン」「テルマ&ルイーズ」のネタバレがあります。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年11月27日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
https://virtualeigabar.com/2021/11/10/eiga-bar_2021-11

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第223回(2)『ファンタスティック4 ファースト・ステップ』大らかなる空想科学の箱庭へようこそ

『ファンタスティック4 ファースト・ステップ』の話をしました。 クラシックな空想科学ジャンルパッケージとしての完成度の高さとその魅力の豊かさ、一方で、それに伴って生じる広がりの狭さや意外と高いリテラシ …

第190回(2) 『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』英雄を求められるのは荷が重すぎる

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の話をしました。 前作の神話性に対し今作が新たに現代的な政治性を得たことや、将軍アカシウスがあまりドラマに絡めていないこと、それによってルシウスが英雄をやる根拠が …