Podcast

第54回(2)『ティム・バートンのバットマン二部作』はみ出し者たちの慟哭を君は聞いたか

投稿日:2022年3月21日 更新日:

『ザ・バットマン』の予習復習として、ティム・バートンのバットマン二部作、『バットマン』と『バットマンリターンズ』について話しました。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年3月26日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-03

■お便り募集
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

-Podcast

執筆者:

関連記事

第134回(2) あったらいいな!自分だけの映画テーマパーク

メンバーが考える、自分だけの映画テーマパークについて話しました。

いつにもまして好き勝手無軌道に話していますのでなにとぞご容赦ください。

旧第5回『ブルータル・ジャスティス』

映画「ブルータル・ジャスティス」の話をしました。ジャスティスなどない、ただただ不条理である意味平等な暴力が押し寄せる160分。傑作だと思います。 ※録音環境が相変わらず悪く、ところどころ音がこもります …

第85回(2)『マイ・ブロークン・マリコ』人はいなくなり、私たちは寄り添えない、けれど

『マイ・ブロークン・マリコ』について話しました。

漫画との比較、窪田正孝さん演じるマキオについてなど話しています。

収録中で山口が「希死願望」という発言をしていますが、正確には「希死念慮」です。

ただ、希死念慮は漠然と死を願う状態の意味があるため、この場合は自殺願望としたほうが適切かもしれません。

旧第7回『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といつか来る終わりと闘う物語。

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の話をしています。この映画を観たときに私が覚えた死生観の話がほとんどです。キャラクターの話はあまりしていません。 過去エピソードはこちらから 利用しているP …

第30回『空白』”加害者”と”被害者”のゆらぎの狭間で

「空白」の話をしました。本作が語る加害者と被害者の境界線などについて話をしています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBAR次回開催予定:2021年11月27日(土) 18:00 OPEN~22:00 CLOSE(l.o.21:30) ※アルコール提供あり

※情報は10月18日時点のものです。最新情報はブログからご確認ください。

■お便り受け付け始めました

番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから

https://virtualeigabar.com/contact

・メールから

mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar