Podcast

第117回(2) 『おもひでぽろぽろ』いくら何でもタエ子に辛辣すぎやしませんか

投稿日:

これまでも何度か登場いただいたオーイシさんをゲストにお迎えして、スタジオジブリ制作、監督高畑勲による1991年公開の映画『おもひでぽろぽろ』の話をしました。

主人公タエ子の、主に青年期を中心に話しています。収録後にちょっと反省ムードになったくらいタエ子に対する意見が全体的に辛辣です。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema
・まえだ
・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke

■ゲスト

・オーイシさん

■映画の話したすぎるBAR東京開催決定

日時:2023年5月27日(土) 18:00~23:00

場所:『イベントバーエデン日暮里』文京区千駄木3-44-9パレ・ドール千駄木B102
https://eventbareden.com/bar-list/nippori

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-5_in_tokyo

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2023年6月24日(土) 19:00~23:00

場所:『週間マガリ』大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階
https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-06

■当番組のグッズの販売を開始しました

https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中

https://virtualeigabar.com/contact

-Podcast

執筆者:

関連記事

第113回(3)『オオカミ狩り』血しぶきを上げろ!IQは下げろ!

後半は『オオカミ狩り』の話をしました。

馬鹿馬鹿しいトンデモ展開の連続ながらも、きっちりリッチな作りになっている点などについて話ししています。

第182回(2) 『ナミビアの砂漠』この映画、男が語るにあまりにリスキー

『ナミビアの砂漠』の話をしました。 現代の若者、特に女性にモラトリアムが残されていない現実と、それを男の立場から語るのが難しすぎることなどについて話しています。 ■メンバー ・山口 https://t …

第38回(1)『ミラベルと魔法だらけの家』家族という魔法、呪いにして祝福

今回より2部構成で、第1部は山口とマリオンさんによる2人語りパートとなっています。

『ミラベルと魔法だらけの家』について話しました。

■メンバー
・山口
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年12月18日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
https://virtualeigabar.com/2021/12/03/eiga-bar_2021-12

■リスナーの皆様の2021年映画ベスト1募集中
いただいたベスト作品を集計し、年末の2021年ベスト回にてランキングを発表します。

・作品はベスト1本。作品名のみ、またはコメントを添えてお送りください。
・投票のみで、番組内で取り上げるのを希望されない方は「投票のみ」とお書き添えください。

締切:2021年12月25日(土) 24:00 ※締め切りを当初より繰り上げております。

■お便り募集
2021ベストの他、番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第145回(2)『ゴーストワールド』バスに乗れなかった中途半端な私たちの自意識

『ゴーストワールド』の話をしました。

イーニドとレベッカの関係を軸に、イーニドほど振り切れず、レベッカほど割り切れないままのメンバーの自意識について話しています。

第147回(2)『市子』正体不明の本作、切り札は杉咲花?!

『市子』の話をしました。

本作のとらえどころのなさや、題材の扱い方が適正かどうかなどについて話しつつ、最終的にそれらをまとめ上げた杉咲花さんの存在感について話しています。