
※4/13音声修正 音がくぐもって音量が小さかったところを可能な限り修正いたしました。
吉田大八監督作品「騙し絵の牙」の話をしました。個人的にそこまで合わなかった映画だったので、聞き直すと、そこまで問題のないシーンにも重箱の隅をつつくみたいになってるかもです。
後半は私の人生の最重要作品の一つ、「桐島、部活やめるってよ」はもはやちょっと古いのではという話をしています。
映画トークバーイベント&映画トークPodcast
投稿日:2021年4月7日 更新日:

※4/13音声修正 音がくぐもって音量が小さかったところを可能な限り修正いたしました。
吉田大八監督作品「騙し絵の牙」の話をしました。個人的にそこまで合わなかった映画だったので、聞き直すと、そこまで問題のないシーンにも重箱の隅をつつくみたいになってるかもです。
後半は私の人生の最重要作品の一つ、「桐島、部活やめるってよ」はもはやちょっと古いのではという話をしています。
執筆者:mail
関連記事
第43回(2) 女と男と「メンヘラ」と ~『猿楽町で会いましょう』(+寝ても覚めても) 映画に見るメンヘラ談義~
『猿楽町で会いましょう』と、『寝ても覚めても』を通じて、映画の中に描かれる「メンヘラ」的なるものとはどういったものなのかや、女性と男性の関係性の在りようなどについて話しました。
おのおのの恋愛観や倫理観がぶつかり合う大激論回となっています。
■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン
■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年1月29日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
■お便り募集中
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact
・メールから
mail@virtualeigabar.com
・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar
第142回(2)『正欲』”指向”と”嗜好”について思考していこう
『正欲』の話をしました。
「性的指向:恋愛・性愛の対象がどのようなジェンダーに向かうか」と「性的嗜好:性的な好みやこだわり」が適切に区別されてなくない?と話す一方、自分たちも言葉の選択がごっちゃになっていたりしています。
オープニングトークでは以下のようなトピックに触れています。
テレビで会えない芸人
355
人体模型を買いたい
偶然と想像
マトリックス レザレクションズ
■メンバー
山口
原口
まえだ
マリオン
■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年1月29日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
■お便り募集
番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact
・メールから
mail@virtualeigabar.com
・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar
第42回『ラストナイト・イン・ソーホー』おぞましくて愛しいあの夜へ行こう
『ラストナイト・イン・ソーホー』の話をしました。女性に関するテーマ映画か、それとも楽しいジャンル映画か、答えはあの夜のロンドンにある?
■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン
■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年1月29日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり
■リスナーの皆様の2021年映画ベスト1募集中
いただいたベスト作品を集計し、年末の2021年ベスト回にてランキングを発表します。
・作品はベスト1本。作品名のみ、またはコメントを添えてお送りください。
・投票のみで、番組内で取り上げるのを希望されない方は「投票のみ」とお書き添えください。
締切:2021年12月25日(土) 24:00 ※締め切りを当初より繰り上げております。
■お便り募集
2021ベストの他、番組の感想、取り上げた作品の感想などお送りください。
・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact
・メールから
mail@virtualeigabar.com
・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar
2025/12/09
第241回(2)『佐藤さんと佐藤さん』受験の時も、育児の時も、意志がふたりを分かつまで
2025/12/04
第240回(2)『平場の月』朱夏は失せ 青春遠き 白秋に 見つめる月と 健診結果
2025/11/26
第239回(2)『旅と日々』映画という旅、言語化という旅、旅ももちろん旅ったら旅