
※4/13音声修正 音がくぐもって音量が小さかったところを可能な限り修正いたしました。
吉田大八監督作品「騙し絵の牙」の話をしました。個人的にそこまで合わなかった映画だったので、聞き直すと、そこまで問題のないシーンにも重箱の隅をつつくみたいになってるかもです。
後半は私の人生の最重要作品の一つ、「桐島、部活やめるってよ」はもはやちょっと古いのではという話をしています。
映画トークバーイベント&映画トークPodcast
投稿日:2021年4月7日 更新日:

※4/13音声修正 音がくぐもって音量が小さかったところを可能な限り修正いたしました。
吉田大八監督作品「騙し絵の牙」の話をしました。個人的にそこまで合わなかった映画だったので、聞き直すと、そこまで問題のないシーンにも重箱の隅をつつくみたいになってるかもです。
後半は私の人生の最重要作品の一つ、「桐島、部活やめるってよ」はもはやちょっと古いのではという話をしています。
執筆者:mail
関連記事
第29回『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』やっぱりダニエルボンドが好きなの!!!
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の話をしました。
そこまで詳しくないなりにダニエル・クレイグが演じたボンドがどういうものだったのかについて話ししています。
■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン
■映画の話したすぎるBAR次回開催:2021年10月16日(土) 17:00 OPEN~21:00 CLOSE(l.o.20:30) ※アルコール提供あり
・詳しくは下記ページより
https://virtualeigabar.com/2021/10/03/eiga-bar_2021-10
■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。
・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact
・メールから
mail@virtualeigabar.com
・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar
第117回(2) 『おもひでぽろぽろ』いくら何でもタエ子に辛辣すぎやしませんか
これまでも何度か登場いただいたオーイシさんをゲストにお迎えして、スタジオジブリ制作、監督高畑勲による1991年公開の映画『おもひでぽろぽろ』の話をしました。
主人公タエ子の、主に青年期を中心に話しています。収録後にちょっと反省ムードになったくらいタエ子に対する意見が全体的に辛辣です。
旧第6回『82年生まれ、キム・ジヨン』と分かってるふりする男。
映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の話をしました。分かってるふりする男(私)が分かってるふりする男(デヒョン)の立場をシミュレーションしながら観た話をしています。 過去エピソードはこちらから 利用して …
70年代に多く作られた東映の暴力団にまつわる映画、いわゆる「東映実録路線」と、植物の百合の花の特性から見るジャンルとしての百合について話しました。 https://open.spotify.com/e …
第167回(1) オープニング前編~システム・クラッシャー/無名/ハッピーアワー etc…~
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』と原作漫画の話をしました。 オープニングではメンバーの近況の話をしています。 ■メンバー ・山口 https://twitter.com/awa …
2025/12/16
第242回(2)『ズートピア2』ひねくれキツネはそれでも歯の浮く綺麗事を吐く
2025/12/09
第241回(2)『佐藤さんと佐藤さん』受験の時も、育児の時も、意志がふたりを分かつまで
2025/12/04
第240回(2)『平場の月』朱夏は失せ 青春遠き 白秋に 見つめる月と 健診結果