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第202回(2)『ANORA アノーラ』これ、どう語っても”間違え”ませんか?

Podcast「シネマの前で論じること」より、グッドウォッチメンズ大ちゃんさんにゲストにお越しいただき『ANORA アノーラ』の話をしました。 対等を求めて不均衡に踏みにじられるアノーラ(アニー)の姿 …

第82回(2)『LOVE LIFE』あらためて噛み合わない私たちのLIFE

『LOVE LIFE』について話をしました。

本作における韓国手話の意味についてや、私たちそもそもみんな分かり合えてないよねって話をしています。

第112回(2)『ノック 終末の訪問者』残酷な神シャマランを批評せよ

『ノック 終末の訪問者』の話をしました。

個人の物語を信奉するM・ナイト・シャマラン監督の強烈な魅力とその危うさについて話しつつ、そこから物語を批評するということについての話をしています。

第24回 私たち人類は映画の話がしたすぎる ~映画の話したすぎるBAR紹介&フリートーク回~

閑話休題、フリートーク回です。このラジオの開設のもととなった映画の話したすぎるBARの紹介と、私たちはなぜ映画を観るのか、映画の話をするのかなど、パーソナルな話をしています。

■映画の話したすぎるBAR店長メンバー
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・まえだ
・マリオン

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番組へのお便りの受け付けを始めました。番組へのご感想などお送りください。

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第85回(2)『マイ・ブロークン・マリコ』人はいなくなり、私たちは寄り添えない、けれど

『マイ・ブロークン・マリコ』について話しました。

漫画との比較、窪田正孝さん演じるマキオについてなど話しています。

収録中で山口が「希死願望」という発言をしていますが、正確には「希死念慮」です。

ただ、希死念慮は漠然と死を願う状態の意味があるため、この場合は自殺願望としたほうが適切かもしれません。