Podcast第18回『プロミシング・ヤング・ウーマン』「当事者意識」という復讐の刃 リベンジ物としてしっかり作られていながらも、観客さえ「当事者」に巻き込んでくるようなテーマ性、強い。 ※収録中山口がずっと主人公・キャシーの名前をキャリーと勘違いして発言しています。 ■映画の話したすぎるBAR店長メンバー ・山口 ・原口 ・まえだ ・マリオン2021.07.30Podcast