Podcast

第34回(1)『最後の決闘裁判』オープニング

投稿日:2021年11月11日 更新日:

リドリー・スコット監督作品『最後の決闘裁判』の話をしました。録音環境の問題で山口の音声だけ音質が悪いです。

オープニングでは最近観た映画として「ハロウィン KILLS」「アイの歌声を聴かせて」の話を少ししています。

※最後の決闘裁判の話の後編(第3パート)にて「プロミシング・ヤング・ウーマン」「テルマ&ルイーズ」のネタバレがあります。

■メンバー
・山口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年11月27日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE ※アルコール提供あり

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

-Podcast

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第17回『竜とそばかすの姫』賛否入り混じる大激論!

ネタバレ込みで『竜とそばかすの姫』の話をしました。細田守監督の過去作やインターネットの描写について言及しながら、賛否が入り混じって話がかなり白熱しています。

特にインターネットの描き方についてはかなりクセが強い作品ではないでしょうか。

■映画の話したすぎるBAR店長メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから番組へのご感想などお送りください。

・「映画の話したすぎるBAR」ブログ下部のお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

旧第11回『コブラ会』~ダークサイドとライトサイドのしくじり先生 俺みたいになるな!~

ちょうどこの前観終えたドラマシリーズ「コブラ会」シーズン1.2について話しました。シーズン1は大好き!シーズン2は複雑…な心境を語っています。 ※マイクの位置が悪かったらしく音質が不安定です。

第200回(1) オープニング~どうすればよかったか?/トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦/ファーストキス 1ST KISS etc…~

『野生の島のロズ』の話をしました。 オープニングではメンバーの近況について話しています。 ■メンバー ・山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoe …

第59回(2)『ハッチング 孵化』雛は産まれて、母を追う。

『ハッチング 孵化』の話をしました。マリオンさんは体調不良によりお休みです。

親を愛さない子はいないが、子を愛さない親はいる。この非対称性の残酷さなどについて話しました。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年5月14日(土) 19:00 OPEN~23:00 CLOSE
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-05
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・Googleのフォームから
https://forms.gle/4fziYbvAV7fyaGL79

・TwitterのDMから
https://twitter.com/virtualeigabar

・メールから
mail@virtualeigabar.com

第141回(2)『ゴジラ−1.0』”ゴジラ良ければすべてヨシ!”たぁそうは問屋が卸すめぇ

『ゴジラ−1.0』の話をしました。

圧倒的なクオリティのゴジラの映像表現の到達度をほめちぎりつつも、主には人間ドラマパートの拙さや、一見描かれている反戦・反核テーマも本当にこの描かれ方で良かったのかという事などについて話しています。

※割と酷評寄りなので、お聴きになる際はご留意くださいませ。