Podcast

第150回(1) オープニング~BAR東京開催告知&投票のお願い~

投稿日:2024年1月29日 更新日:

『カラオケ行こ!』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話と、「映画の話したすぎるBAR」東京開催の告知、「第5回 JAPAN PODCAST AWARDS」への投票のお願いをしております。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema
・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke
・オーイシ https://twitter.com/pteryx_joe
※まえださんは収録不参加です。

■JAPAN PODCAST AWARDS 投票のお願い

『第5回 JAPAN PODCAST AWARDS』リスナー投票部門への投票をお願いいたします!

投票フォーム:https://www.japanpodcastawards.com

締切:2023年1月31日(水)

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2024年1月27日(土) 19:00~23:00

場所:『週間マガリ』大阪府大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階
https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar

■映画の話したすぎるBAR東京のお知らせ

日時:2024年5月25日(土) 18:00~23:00

場所:『イベントバーエデン日暮里』東京都文京区千駄木3-44-9パレ・ドール千駄木B102
https://eventbareden.com/bar-list/nippori

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2024-5_in_tokyo

■お便り

https://virtualeigabar.com/contact

※お便りの一部を抜粋してご紹介する場合があります。

■告知用X(Twitter)アカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■番組グッズ販売

https://suzuri.jp/virtualeigabar

■Discordサーバー参加申込

https://virtualeigabar.com/bar_online

-Podcast

執筆者:

関連記事

第186回(2)『リトル・ダンサー』この町を出ていけない人たちのためのダンス

『リトル・ダンサー』の話をしました。 バレエに没頭していく主人公ビリー・エリオットの話以上に、彼の父・兄をはじめとした人生の可能性が限られた人たちについて話しています。 ■メンバー ・山口 https …

第128回(2)『イノセンツ』団地キッズは童のための夢を見るか?

『イノセンツ』について話しました。

周囲の大人(母親)からは見えない、子どもたちの中だけで共有される力と価値観、それらを取り囲む団地というモチーフなどについて話しています。

第96回(3) お待たせしました!『2022年映画ランキングベスト10』後編 5位〜1位発表&投票結果発表

店長メンバーの2022年の映画ランキングベスト10を発表いたしました。

第3パートでは、店長メンバーの2022年映画ベストランキング5~1位の発表と、店長メンバーの1位とBARのお客さん・番組のリスナーさんからの投票をすべて集計した2022年ベスト映画の投票結果を発表しています。

第32回(2)『キャンディマン』きてよキャンディマンやつらのところへ

「キャンディマン(2021)」の話をしました。

1992年のオリジナル版と比較しつつ、ジョーダン・ピールがやろうとしたことなどについて話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・まえだ
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2021年11月27日(土) 18:00 OPEN~22:00 CLOSE(l.o.21:30) ※アルコール提供あり
※情報は10月22日時点のものです。最新情報はブログからご確認ください。

■お便り受け付け始めました
番組へのお便りの受け付けを始めました。以下のいずれかから、番組や取り上げた作品の感想などお送りください。

・ブログのお便りフォームから
https://virtualeigabar.com/contact

・メールから
mail@virtualeigabar.com

・TwitterアカウントへのDMから
https://twitter.com/virtual_eigabar

第108回(2)『サイダーのように言葉が湧き上がる』見せてほしいキミのその”スマイル”

2021年公開のアニメーション映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』の話をしました。

若者を描くにあたってのショッピングモールとSNSという題材の使い方の的確さ、俳句のストーリーへの取り入れ方のエモーショナルさ、マスクを外すというモチーフのタイムリーさなどについて話しています。

※録音環境の問題で、山口の音声が聞き苦しくなっております。申し訳ありません。

※まえださんは当面の間、収録不参加となります。