Podcast

旧第2回『ブックスマート&mid90s』

投稿日:2020年9月20日 更新日:

今回はブックスマートとmid90sについて話しています。

※録音環境が良くなかったらしく、音割れがしばしば生じています。聞き苦しくてすいません。

補足・訂正

※冒頭の話が説明不足ですが、一度録音をミスって70分間の話を録音できなくて、再収録したのが公開分の音声になります。

※mid90sについて、ファックシットの家は金持ちって話だったような気がしてます。記憶あいまいです。すいません。

※最後に大阪で開催する映画トークバーのお知らせをしていますが、おそらく9/21の開催までにPodcastの公開が間に合わないかと思います。

過去エピソードはこちらから

利用しているPodcastサービスの都合で、10エピソードより前の回が公開されなくなります。過去エピソードはこちらからお聞きください。

https://virtualeigabar.com/category/podcast/

-Podcast
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第159回(2)『私ときどきレッサーパンダ』男3人、母娘を語れるか?

『私ときどきレッサーパンダ』の話をしました。 男3人で母と娘にまつわる関係性の話、家族と個人の話、父親のロールモデルなどについて話しています。 ※まえださんは当面収録不参加となります。 ■メンバー ・ …

第131回(2) 『ミンナのウタ』ヤンチャ系男性アイドルにだって怪奇現象の犠牲者になってほしい!

『ミンナのウタ』の話をしました。

本作のホラーとして良いところにも触れつつ、こうしたほうが良かったと思う!というところについて話しています。注:酷評気味です。

第103回(2) 『バビロン』そびえ立つ其の映画(自己)愛、バベルの如し

他映画Podcastにも複数ご参加されているTaulさんをゲストとしてお招きし、『バビロン』の話をしました。

「雨に唄えば」をはじめとする様々な過去のハリウッドのモチーフの引用から描き出されるハリウッドの栄光と凋落、そしてそれらすべてを飲み込みながら膨れ上がるデイミアン・チャゼル監督の映画に対する憧れと欲望について話しています。

第196回(2)『陪審員2番』正義って12通りあんねん

『陪審員2番』の話をしました。 本作の総合的な完成度の高さや、民主主義下における司法がもつ責任の重さや不完全さ、個々人の正義を一つの意見にすり合わせることの難しさなどについて話しています。 ■メンバー …

第123回(1) 2023年上半期映画ベスト5 オープニング

各メンバーの2023年上半期映画ベスト5について話しました。

オープニングではメンバーの近況などの話をしています。