Podcast

第64回(2)『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 』サム・ライミ先生、何たる無茶を!

投稿日:2022年5月22日 更新日:

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 』の話をしました。

サム・ライミ監督がやりたい放題なことなどについて話しています。

■メンバー
・山口
・原口
・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ
2022年6月18日(土) 19:00~23:00
https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-06
大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』

■告知用Twitterアカウント
ぜひフォローください。
https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中
番組の感想、次回テーマ作品の感想、これまで取り上げた作品の感想などお送りください。
https://virtualeigabar.com/contact

-Podcast

執筆者:

関連記事

第152回(1) オープニング〜一月の声に歓びを刻め/ダンジョン飯/ロブスター etc…〜

『哀れなるものたち』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話をしています。

第133回(2)『福田村事件』世界を複雑さに留めるための逆張り

『福田村事件』の話をしました。

ドキュメンタリー作家として知られた森達也監督が劇映画に挑戦したことの意義や、その描き方の是非などについて話しています。

第81回(1)『ブレット・トレイン』オープニング

『ブレット・トレイン』について話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話をしています。

旧第20回『ザ・スイッチ』とジェンダーギャップと「ポリコレ」と殺していい奴/いけない奴

「ザ・スイッチ」の話をしています。 追う側と追われる側が入れ替わることでなんとなく感じた、ホラー映画の中に映し出された現実の性差の問題やフィクション内の殺人にまつわる倫理観について話しています。

第145回(2)『ゴーストワールド』バスに乗れなかった中途半端な私たちの自意識

『ゴーストワールド』の話をしました。

イーニドとレベッカの関係を軸に、イーニドほど振り切れず、レベッカほど割り切れないままのメンバーの自意識について話しています。